作成者:biuro 作成日:水, 06/06/2018 - 18:35

ポーランド日本人会会員の皆様へ

 

ポーランド日本人会主催

<トーク・ショー> のご案内

新緑がまぶしい季節となり、暑さが感じられるこの頃ですが、会員皆様はご健勝の事と存じます。

さて、新しい試みとして、ポーランドで活躍される日本人、ポーランド人の方々をお招ききして、お話をお聞きする、” トーク・ショー” を開催する事になりました。

今回、ヨーロッパ、ポーランドと日本でピアノ演奏で活躍され、ショパン音楽大学で教鞭を取っていらっしゃいます、ピアニスト河合優子様をお招きすることになりました。

また、トーク・ショーの後、大学近くの場所で懇親会を行う予定です。

お忙しい折ですが、皆様お誘い合わせの上、御参加くださいますようよろしくお願い致しますので。

ポーランド日本人会副会長 野崎勉

 

<トーク・ショー>

題目:  ヨーロッパと日本でのピアノ演奏活動を通して学び、考え、感じること

パネリスト:ピアニスト河合優子

内容:トーク・ショー&質疑応答

日時: 2018年6月14日(木)

時間: 18:30- 20:00

場所: ワルシャワ大学、旧中央図書館、二階、105教室、正門のまっすぐ突き当りの建物

入場料: 無料  Krakowskie Przedmiescie 26/28

 

<懇親会>

時間:20:00-21:30

場所: Klub Harenda. ul.Krakowskie Przedmiescie 4/6.

Tel/ 22-826-3137.ワルシャワ大学キャンパス南隣、南門出て西側に徒歩二分

会費制: およそ50ズオッテイ前後、アルコールを含む、個人の注文による。

 

問い合わせ・連絡先: 

ポーランド日本人会(biuro@nihonjinkai.pl)、または野崎(nozaki-arc@tulip.ocn.ne.jp)まで。

 

<略歴> 河合優子

ピアニスト。世界で活躍する、日本を代表するショパンのスペシャリスト。ナショナル・エディションによるショパンの2曲のピアノ協奏曲・1台ピアノヴァージョン(ショパンのオリジナル)世界初演者。「スラヴの魂を持つ日本人」「ユウコ・カワイの演奏会は真の芸術的事件であった」などの評を得る。2001年より世界で初めて、ナショナル・エディションに基づくショパン全曲演奏会(1人のピアニストによる)をおこなっている。2009年、カルクブレンナーのピアノ協奏曲第4番日本初演。2010年7-10月、クラシカ・ジャパンのテレビ番組『河合優子が語るショパン・ナショナル・エディション』(全13回)出演。この一連の番組は翌2011年の第1回衛星放送協会オリジナル番組アワード「オリジナル編成企画部門」最優秀賞受賞。またこれまでに12枚のCDをリリース、「能に通じる品格のある静けさや簡素な美しさとスラヴ的なダイナミズムとリリシズムの融合」「透徹したリリシズムはリパッティに匹敵」(レコード芸術)などの評価を得る。

事故後、2014-2015の約2年間まったく歩けなくなり、すべての演奏会をキャンセル。2016年に再び歩行を始め、同年10月、約3年のブランクを経て演奏活動へ復帰。ワルシャワ、ピアセチュノ、ピオトロヴィツェ・ニスキエ、ルブリン城、オルシティン・フィルとの協奏曲と、演奏会はことごとく各地でスタンディング・オヴェイションを巻き起こしている。2017年、母校のショパン音楽大学(ワルシャワ音楽院)から招かれ、秋から演奏活動の合間を縫い同大で教鞭を執る。また同年4月にポーランド国立ニサ音楽学校、8月にピアセチュノ文化センター、12月にポーランド国立グダニスク音楽院からも招かれ、マスタークラスをおこなう。同年11年4日、ショパンのピアノ協奏曲へ短調1台ピアノヴァージョン、スイス初演。11月6日には在ジュネーブ国際機関日本政府代表部でもリサイタルをおこなった。

Event date: 
木曜日, 6月 14, 2018 -
18:30 to 20:00