作成者:biuro 作成日:木, 07/14/2016 - 14:04

日本人会会員の皆様

 

先日、日本人会へ、1920年代にポーランド人シベリア孤児を受け入れた社会福祉法人福田会(ふくでんかい)様よりコンタクトがありました。7月23日(土)・24日(日)ポーランドワルシャワのレギアスタジアムで行われる「第4回児童養護施設の子ども達のサッカーワールドカップ」へ福田会が中心となり結成した「東京フレンズ」が参加する旨のお知らせを頂きました。

23日の予選試合は、レギアスタジアム横の練習場で試合が行われます。(予選試合の組み合わせはこれから決まります。)

24日は予選を勝ち抜いたチームによる本戦がレギアスタジアム内で行われます。

どちらも入場は無料で、自由に観戦できます。

ワールドカップを主催する「Hope for Mundial」の英語サイト:

http://nadziejanamundial.pl/en/

以上、主催者からもぜひ応援にいらしてくださいとのことですので、情報をシェアさせていただきます。

以下、福田会様から日本人会へのメッセージ抜粋です。

突然のメール失礼いたします。私どもの運営する福田会(ふくでんかい)は1920年日本が救済したシベリア孤児の第一陣375名がアメリカ経由でポーランドへ帰る途中日本で健康回復するまで滞在した児童養護施設です。現在も42名の子どもが暮らしております。2010年チェコフスカ前駐日ポーランド大使が広尾を散策中偶然「福田会」の表札をみて「ここはあの福田会か?」と来園され、その後前コモロフスカ大統領夫人も2度にわたり視察に来られるなど世紀を超えて交流が再開しております。 昨年駐日ポーランド大使館からワルシャワ・レジアスタジアムで行われる「第4回児童養護施設の子ども達のサッカーワールドカップ」へ招待されました。福田会だけでは選手が足りない為東京都福祉協議会に所属する63の児童養護施設から子ども達を選抜しました。 虐待・ネグレクトで親の庇護を受けられない子ども達が海外に行けるチャンスに、96年前日本とポーランドとの関係が今も生きていることに感激しております。

以上